チャーミーデンタルクリニック

小児矯正

小児矯正とは?

小児矯正について

3歳くらいから、全ての歯が永久歯に生え変わるまでの10歳くらいまでの成長期のお子様を対象とした矯正治療です。
むし歯、歯周病を防ぐための歯ブラシ指導、歯並びに悪影響となる爪咬み、指しゃぶりなどの習慣の改善、矯正装置を入れて顎の骨の正しい形成を助け、永久歯が生えるスペースをつくります。
お子様の状態に合わせてオリジナルの治療計画を立て、成長をみながら治療を行っていきます。

小児矯正のメリット/デメリット

小児矯正のメリット
まだ永久歯が生えそろわず、顎も成長しきっていないお子様を対象としていますので、歯を抜いたり、傷つけたりすることなく、治療が行えます。
顎の骨の形成を助け、永久歯が正しい位置に生えるようにコントロールすることによって天然の歯のままで、理想的な歯並びや噛み合わせが実現できます。
自由診療ですのでコストはかかりますが、大人になってからの矯正と比較すると天然の歯を維持できますし、かなり割安です。

小児矯正のデメリット
小児矯正の場合、顎の骨の成長が止まる15歳くらいまで経過を観察しなくてはいけませんので長期間に渡る治療になります。
小児矯正で使う矯正装置の多くが、患者様自身で装着していただくもののため、外す時間が長い場合は効果が不十分の場合もでてきます。
矯正装置が邪魔になり、歯が磨きにくくなり、むし歯になる危険性が高まります。
自由診療のため、コストがかかります。

小児矯正と大人の矯正の違い

小児矯正
永久歯がまだ生えそろわず、顎が成長しきっていない10歳くらいまでお子様を対象にしています。
成長を観察しながら、矯正装置を使用して、より良い顎の形成を助け、歯が生えるスペースを確保することで、良い歯並び、噛み合わせになるよう治療します。
天然の歯のままで歯並びや噛み合わせが矯正されますので、長い目で見ると負担が小さい治療ですので、歯が生えそろった後に感じるメリットは大きいです。

大人の矯正
お子様の矯正と異なり、月1回の通院が可能ならいつでもはじめられます。ただし、歯周病、むし歯がなく、歯がきちんと残っているなど、歯のコンディションが良くないとそもそも矯正はできません。年齢が上がれば上がるほど、歯のコンディションが悪い場合が多いですが、高齢の方でも矯正を行った例もあります。
小児矯正と比較すると高額になるケースが多いです。

具体的な治療法

治療の流れ

1)治療前の診断、調査(精密検査など)

の歯並び、噛み合わせの状態、保護者様の希望や疑問点を伺います。
お子様の口の中、骨格等を簡単に診察した後、レントンゲン撮影、口腔内撮影、歯の型取り、噛み合わせのチェックなどを行い、そのデータをもとに最適な治療計画を立案します。

2)矯正装置装着

はじめて矯正装置をつける際は1~2時間ほどかかります。つけた後、しばらくは違和感がある患者様もいますが、だいたい数日後には治まっていることが多いです。
装着後は、数週間に1回、症状に合わせた頻度で定期的に通院していただきます。

3)動的治療終了

1年から3年経ちますと、歯並び、噛み合わせが整い、よく噛める状態になります。
そうなってから、矯正装置を外しますが、その後の1~2年間の保定期間は、歯並びが正しい位置で落ち着くよう、取り外し可能な固定用装置を装着し続けます。

4)保定観察終了

保定期間が終わった後は、固定用装置の装着は必要なくなります。
3~4月ヵ月に一度、噛み合わせチェック、歯磨き指導、フッ素塗など通常の歯科検診を行います。
永久歯が生えそろってからの第2期矯正の時期は、お子様の成長に合わせてそれぞれの時期があり、相談の上、経過を観察しながら決定します。

治療の時間

初診はお子様の骨格、口の中の診察、治療の概要、費用の説明などがあり、15分~30分ほどかかります。
レントンゲン撮影、口腔内撮影、歯の型取り、噛み合わせのチェックなどの精密検査は、30分ほど、矯正装置装着、動作的終了の際は1時間~2時間かかります。
治療期間は患者様にもよりますが、1年~3年ほどです。

治療にかかる費用

小児矯正 治療実績

小児矯正 Q&A

小児矯正は何歳くらいから始めたら良いですか?

歯並びによってもその治療開始時期は異なります。受け口のお子様など、早めの治療が望ましい場合は3歳~6歳と早い時期に検討いただけると良いでしょう。顎の成長を利用して矯正すると効果的ですので、10歳くらいまでにははじめていただきたいです。

小児矯正は歯を抜いたるすることはありますか?
大人の矯正の場合、既に成長しきっているため、土台である骨格は変えられず、歯だけを移動して矯正することになります。そのため、抜歯も必要なケースも多いですが、小児矯正では成長していく過程で骨格自体をコントロールし、正しい歯並び、噛み合わせにしますので、抜歯するリスクは低いです。
歯の生え変わる時期でも矯正はできますか?
歯の生え変わる時期は、顎も成長していく時期であり、その成長を利用して歯並び、噛み合わせを矯正するチャンスです。
逆にその時期を逃さずに、できるだけ早めに相談していただくことで、歯が生えそろった際、治療が必要なくなります。
医療保険は適応されますか?
小児矯正は自由診療ですので、健康保険は適用外です。
矯正治療は小児矯正に限らず健康保険適用外であり、年齢を重ねれば重ねるほど、費用が高くなる傾向がありますので、早めに矯正を行うことをおすすめします。
医療費控除の対象になりますか?
小児矯正は自由診療ですが、自由診療であっても年間10万円以上保険でカバーできない医療費を支払った場合は医療控除の対象となります。
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