流行感染症対策

従来使用していたサージカルマスクではなく、インフルエンザ予防に非常に高い効果のある「医療用FFP2マスク」を採用し、着用しています。世界一厳しいアメリカの検査機関FDA をはじめ数々の認可を得ているマスクです。

粒子の小さいウイルスもブロックすることが出来るため、通常のサージカルマスクよりも飛沫感染を防せげます。

歯科治療の際には唾液や血液などが細かい粒子で飛散しています。飛沫感染対策として、フェイスガードを着用して治療を行います。

スタッフ側からも患者様に唾液等が飛散しないよう着用しています。

非常に強い菌にも除菌効果のある「微酸性次亜塩素酸水」で、特許も取得している【ジアクリーン】を各ユニットに設置し、診療台やルーム内を都度除菌しています。ウイルスよりはるかに小さい0.5ミクロンの粒子状に消毒液を飛散することで、空気中に漂う細菌やウイルスを死滅させることができます。

感染症を専門とされている東北薬科大の賀来教授が監修されているスプレーです。

患者さんが終わるたびに、ユニット等は次亜塩素酸水で消毒拭き取りを行っております。 常に清潔な状態を保っております。

超音波加湿器の中に、除菌効果のある次亜塩素酸水を入れてあります。超音波によって振動させ、非常に細かい粒子にしてファンで飛ばしながら噴霧し、診療室や待合室のウイルス対策をしております。

消毒のにおいがすると思いますが、安全を守るために対策しております。